"FXでの通貨の売り方は先に外貨を買っていた場合で利益確定のために売る場合、損切りでうる場合、売りから入った場合では異なってくる。外貨を購入していてロングポジションを持っていたのなら、相場が上昇して、利益が出る時に売ることになる。例えば、1ドル=80円、レバレッジ10倍で取引する場合、10万円(1250ドル相当の円)を証拠金として預託すると、1250ドル×10倍=12,500ドルの取引が可能となる。先に証拠金で円高の時に1ドル=80円で12500ドルの外貨を買いロングポジションを持っていたのなら、1ドル90円になった時に売れば5×12500=62,500円円の儲けとなり、当初の証拠金100,000円が162,500となり倍増する。"
"円安になった時に損切りで1ドル=75円で売ったら5×12500=62,500円の損失となり、証拠金は37500円となってしまう。外貨をはじめに保有していなくても売れる。売りから入る時は将来その外貨が下落することを見込んで購入することになる。例えば1ドル=100円の時、さらに円高となりドルが安くなると見込みレバレッジ10倍で購入したとしたら100000÷100×10で10,000ドルの外貨が買える。"
"見込みどおり円高となり、1ドル95円になったとしたら、5×10,000で50,000円の儲けとなるが、その逆に1ドル105円と円安になった場合、50000円の含み損となってしまう。持ち続ける限り、円は金利が安いので外貨を持ち続ける間はスワップポイントを支払わなければならず、長期に保有しているとスワップポイントの支払いが負担となる。FXでの通貨の売り方を考える時保有している外貨を売るのであれば、初心者にも可能だが、売りから購入するのはとても難しいため、初心者は避けた方がよい方法である。"